2014年6月8日日曜日

生徒さんの作品紹介

本日は木工教室日曜日コースです。そこで、本日完成でお持ち帰りの作品紹介です。

シェーカースタイルの学習机です。息子さんのためにお父上が心を込めて制作した逸品です。カッコエエなぁ!メチャエエモンですねぇ!
シェーカーは我々プロにとっても常にお手本なのです。
いいデザインに誠実な仕事、良い作品ができました。神戸市灘区からお越しのNさんお疲れ様でした!

2014年6月6日金曜日

コレはナンでしょう?

さて、コレはナンでしょう?

ワタクシもそれなりの年月木工屋をやっておりますが、まさかコレを作ることになるとは思いませんでした。やっぱり一生勉強です。

答えは後日に、悪しからず。

2014年6月4日水曜日

生徒さんの作品紹介

本日は生徒さんの作品紹介です。

神戸市兵庫区からお越しのCさん制作の椅子です。小ぶりなかわいらしい椅子です。座はグリーンのアクリルテープを編み込んでいて、白い木であるホワイトアッシュとも良く合っています。モダンでファンシーといったところでしょうか。

Cさん良いモノができました、お疲れ様です!

2014年6月2日月曜日

珍客

当工房は自然豊かな神戸市の北区にありますが、毎年この時期には珍客がたくさん来られます。カエルにカナブン、蜂に蛇までお出ましになります。蜂に蛇はおっかないので来ていただくのをご遠慮願いたいのですが、こちらの気持ちなど全くお構いなしです。そして、特に困ったお客がツバメです。ツバメが来る家は縁起が良いなどと申しますが、何の何の困ったお客なのです。糞です。ツバメさんの糞に難儀しているのです。製品につけば汚れるし機械につけば錆びるしで大迷惑なのです。千客万来もツラいものがあるのです。

2014年5月30日金曜日

納品

久しぶりの投稿です。何と!ひと月以上ほったらかしていたのですからアカン過ぎます。アカン過ぎて言い訳する気も起こりません。

さて、昨日納品据え付けに行っておりました。連休明けからかかっていた壁面収納の据え付けでした。これがデカい代物でありまして、狭い我が工房での制作には苦労しましたが、納品にも一苦労です。苦労はしましたが無事に納品完了できましたのでまずはメデタシメデタシです。施主様や設計事務所様の意向に添った品物ですので作品とは言えませんが、エエ勉強になりました。ここでも「幾つになっても勉強である。」ということを実感したのでした。

加古川市のF様ありがとうございました!

2014年4月18日金曜日

「木工の神様」

ワタクシ木工業界に入ってかれこれ24年ほどになりますが、いまだにお客様には驚かされます。もういい加減ベテランやと思っておるのですが、ワタクシの貧困な発想や経験など嘲笑うかのように、色々な仕事を持ち込んでこられます。現在受注の仕事もそんなんばっかりです。一生勉強やと言いますがホンマやわ!次から次と経験したことの無い仕事が来るのです。面白いと言えますが、一方でエンドレスに受験勉強と入学試験をやらされているような、緊張感のある日々とも言えます。(いささか、しんどくもアル。)しかしですね、このペースで80歳ぐらいまで仕事が続けられるとしたら、ひょっとして「木工の神様」になったりして。(なれへん、なれへん!)

2014年4月16日水曜日

合板

ワタクシの仕事に使う材料はほとんどが無垢の木材ですが、家具業界では合板を使うのが主流です。
皆さんは合板と聞いてどういうイメージを持たれるでしょうか。偽物?安物?そういう印象を持たれるのではないでしょうか。確かに大昔には合板は無かったわけですから無垢の木材の代用品とも言えるかもしれません。合板と一口に言っても様々な種類があります。ポリ合板、プリント合板、突板合板、などなど。ポリ合板は事務所とか病院とかの家具につかわれている白いヤツです。(ちなみに色は様々あるんですけどね。)プリント合板は木目調の柄などが印刷されている合板です。突板合板は薄くスライスした無垢の木材を下地の合板の上に貼ってあるモノです。この突板合板を使った家具は高級品と言えます。ですから合板と言っても様々なんです。よく合板のことをベニヤ板とか言っていかにも安物みたいに扱いますが、実は本来ベニヤとは突板、つまり無垢の木材を薄くスライスした板のことを言うのです。ヨーロッパではこのベニヤ(突板)を使った高級家具がよく作られています。街の中にベニヤ屋さんがあってローズウッドやウォールナット、チークなど高級材のベニヤ(突板)がたくさんおいてあるそうです。それを職人が様々なかたちに貼ってゴージャスな家具に作り上げるのです。このように家具の本場ヨーロッパはベニヤ(突板)の文化なのです。ね、合板と言ってもバカにできんでしょ?合板は色々な意味で合理的で合理的な西洋人には受け入れられているってことなのでしょうか。我々日本人は無垢板信仰から離れられませんけど、ワタクシは是々非々で使っていきたいと思います、と言っても、ご理解いただけないでしょうね、やっぱり。