事故を貰ってしまった我が愛車がやっと帰って来ました。70日余りの長期入院から戻って来たのです。ドーンと来てグシャッの事故でしたが二、三週間程の事と聞いていたので思いの外の長期入院で不便しました。何でも、生産中止の車種の為、部品の在庫が無かったということだそうです。それで時間がかかったと言うのですが、「ナンやそれ!」ですよ。生産中止と言っても数ヶ月前の話ですし、日本の自動車メーカーなのにガッカリです。車自体は大変気に入っているのにホンマ、「ス〇ル、しっかりせ~よ!」です。正直なところ次は"ス〇ルの車"は買う気には成りませんねぇー。安もんの車やからナメとるのでしょうか。しかしこれは我々製造業にとって大切な教訓です。ナンボエエ物作っていてもお客様の立場になられへんかったら、ナーンも意味が無いのです。自らを振り返るとエラソーな事は言えないのですが今後は改めなければなりません。"ス〇ル先生、エエ勉強に成りました、有り難うございました!" コノヤロウ・・・
大槻先生
返信削除土曜日は車が戻ってうれしそうなご様子でしたので、このような怒りが隠されていたとは気が付きませんでした。
確かに部品の在庫がないのは残念ですね。通常ですと生産中止になって7年位は主要な部品は持っているのですが、板金ものになるとすべての部品をもつわけにはいかないのでしょうか。
なんやメーカの味方になってしまったようで申し訳ありません。先生の怒りはよく分かります。
西宮市のSより
西宮のSさんいつもコメントありがとうございます。
返信削除最初はそうでも無かったのですが、色々この二ヶ月の事を考えているうちにナンだか腹が立ってしまいました。
腹立ちまぎれに書き込みをしてしまい、お恥ずかしい限りです。